WordPress | これで完璧!アドセンス広告の種類と設置の仕方、スマホ表示について徹底検証!

広告検証|アドセンス|wordpress

 アドセンス申請!こちらの記事の続報です。

WordPress | 初めてのアドセンス。最初につまづく申請の流れ・コードの埋め込み徹底解説。

2017.05.07

申請をしてから、2日。

合格通知|アドセンス|wordpress

あっさりと、合格通知がメールでとどきました。

どうやら、二次審査まで、1発で合格した模様です。

さっそく、広告を設置してみましょう!

今回は、アドセンス広告の種類と、設置においての注意点、
実際に設置した場合のPC、スマホでの表示のされ方について徹底解説します!



アドセンス広告の種類

Google AdSenceより広告ユニットの新規作成を選択します。

広告ユニットの作成|アドセンス|wordpress

広告ユニットは、下記の6種類あります。

広告ユニットの種類|アドセンス|wordpress

それでは、実際に広告を設置して見て、PCおよびスマホでどのように表示されるか検証します!

設置のイメージ

まず、設置前のイメージとしてこんな感じにしたいと思います。
広告設置イメージ|アドセンス|wordpress

< ポイント >
●サイドバーの広告は、クリック率が低い、という方もいれば、最も高いという方もいます。
どちらかわからないので、自分で検証するために設置して検証します。

●記事下の2個並びの広告設置は、多くの方が勧めている設置方法なのでそのとおりに。

●記事中の広告の数は、記事の文字数によって、手動で入れることにします。

1) 文字数1000以下・・・記事中はなし。
2) 文字数1000以上2000以下・・・目次の前に広告1つ設置
3) 文字数2000以上3000以下・・・まとめの前にも広告を設置
4) 文字数3000以上・・・記事の中間の区切りのいいところにもう一つ広告を設置

その他、下記のアドセンス広告の禁止事項に抵触しないように
PC、スマホ、両方で注意深く確認しながら設置していくことにします。

アドセンス広告レイアウト禁止事項

以前は、1ページに広告3つまで、という規定がありましたが、
今は4つ以上掲載してもよくなりました。

しかし広告の数はある程度自由になりましたが、
レイアウト上、注意しなければならないポイントがあります。

① ポップアップやホバーウィンドーへの広告掲載は禁止
② スクロール領域(追尾領域)への広告掲載は禁止
③ 画面を占領する全画面での広告掲載は禁止
④ 画像などのコンテンツとの隙間がなく、広告かどうか紛らわしい設置は禁止
⑤ 広告タイトルは、”広告” “スポンサードリンク” “スポンサーリンク” または”なし”

明らかに広告とわかる設置であればタイトルはつけなくてもよい。
ただし、”クリックしてね”など、ユーザーを誘導するようなタイトルはNGです。
⑥ コンテンツ内の画像や、リンク、などに重なるような配置は禁止
⑦ 1ページに表示される広告の数に注意
明確な規定はないのですが、
2016年8月までは1ページ3つまで、という規定がありましたので、
その延長上で判断
した方が良さそうです。

私は、記事を上から下までスクロールした時に、

1) PCの時・・・広告がどのような時も3つ以内の表示
2) スマホの時・・・広告がどのような時も1つ以内の表示

にするようにレイアウトしようと思います。

広告ユニットの作成

それでは、広告ユニットを作成していきます。
まずは、すべてのサイズの広告ユニットを作成し、
PC、スマホ両方で、表示のされ方を確認していきます。

また、同じサイズの広告であっても設置場所ごとにクリック率を調べたいので
場所ごとに別々の広告ユニットを作成しました。


広告の作成が終わったら、一つ一つコードをコピーして、
AddQuicktagに登録していきます。

広告コード|アドセンス|wordpress

AddQuicktagへ登録

AddQuicktag|アドセンス|wordpress

広告ユニット一つ一つ、すべて登録していきます。

Addquicktag|アドセンス|wordpress

登録後、すべてテキストエディターのボタンに登録します。

これで、下準備は整いました!

次は、実際に実装して、PC・スマホでの表示を確認していきます。



実装テスト:ラージスカイスクレイパー広告 300X600

最も大きなサイズの広告です。
サイドバーに設置してみます。

ラージスカイスクレイパー広告:パソコン表示

ラージスカイスクレーパー広告|PC表示|広告表示|アドセンス|wordpress

ラージスカイスクレイパー広告:スマホでの表示

ラージスカイスクレーパー広告|スマホ表示|広告表示|アドセンス|wordpress

パソコンでの表示は問題なさそうです。
ただ、かなり大きいので少し下品になりますね。
サイドバーのレイアウト、操作性を崩さないように場所を工夫する必要があります。

スマホでの表示はNGですね。
画面全体を広告が占領してしまうので、
これではアドセンス規約違反になります。
スマホでは、使うことができませんね!

このサイトでは、ワードプレステーマ ” STORK ” を使っていますが、
” STORK ” では、PC用と、スマホ用でサイドバーのレイアウトを使い分けることができます。

PC用のサイドバーのみ、ラージスカイスクレイパーを使用し、スマホ用のサイドバーには違うサイズの広告を検討します。

実装テスト:ビッグバナー 728X90

記事の中の、目次の前や、まとめの前に設置しようと思います。
ただ、気になるのがスマホでの表示です。
まずは、見て見ましょう。

ビッグバナー広告:PC表示

ビッグバナー広告|PC表示|アドセンス|wordpress

ビッグバナー広告:スマホ表示

ビッグバナー広告|スマホ表示|アドセンス|wordpress

なるほど。
イメージ通り、横長バナーで、PC表示の時は、ちょうどよく表示されています。

一方、スマホで見た場合は、バナーが入りきれず半分に切れています。
(モザイクでわかりにくいですが、ちょうど右半分がはみ出して切れています)

これはまずいですね。使えません。

記事中にさし挟む広告は、PC/スマホの切り分けができませんので
レスポンシブ対応デザインのワードプレステーマでは、ビッグバナーは使えませんね。

それでは、ラージモバイルバナー広告を試して見ましょう。

実装テスト:ラージモバイルバナー広告 320X100

ラージモバイルバナー広告:PC表示

ラージモバイルバナー広告|PC表示|アドセンス|wordpress

さみしいですね。
センタリングしてみます。

ラージモバイルバナー広告|PC表示|アドセンス|wordpress

センタリングしても、イマイチです。
一応、スマホでも確認して見ます。

ラージモバイルバナー広告:スマホ表示

ラージモバイルバナー広告|スマホ表示|アドセンス|wordpress

スマホでは、ちょうどよく表示されています。
しかし、PCでの表示がよくないので、共通デザインとしては使えません。

では、つぎはレスポンシブデザインを試して見ます。

実装テスト:レスポンシブ広告

レスポンシブ広告:PC表示

レスポンシブ広告|PC表示|アドセンス|wordpress

記事中のレスポンシブ広告は、PC表示ではビッグバナー広告と同じサイズになるようです。
念のため、比較して見ます。

レスポンシブ広告・ビッグバナー広告比較|PC表示|アドセンス|wordpress

やはり同じですね。
つぎは、スマホでの表示を見て見ます。

レスポンシブ広告:スマホ表示

レスポンシブ広告|スマホ表示|アドセンス|wordpress

記事中のレスポンシブ広告は、スマホ表示では、レクタングル(大)サイズ 336X280 で表示されました。
これで、記事中にさし挟む広告は、PC表示・スマホ表示とも共通で表示可能な、レスポンシブが適切だということがわかりました。

記事下の広告用ウィジェットや、サイドバーウィジェットに設置した場合は違うサイズで表示されますので注意が必要です。

記事下広告用ウィジェットに、2カラムでレスポンシブ広告を2個並べて貼った場合
・・・上下段にラージモバイルバナー広告が2個表示されます。

記事下広告ウィジェット2カラム|レスポンシブ広告|スマホ表示|アドセンス|wordpress

サイドバーウィジェットの一番下にレスポンシブ広告を貼った場合
・・・ラージモバイルバナー広告表示となります。

サイドバーウィジェット|レスポンシブ広告|スマホ表示|アドセンス|wordpress

次に、レクタングル(大)広告の実装テストをします。

実装テスト:レクタングル(大)

レクタングル(大)広告は、PC表示は、記事下のPC用広告用ウィジェット左右2個並びで2つ表示、
スマホ表示は、記事下スマホ用広告ウィジェットに1つだけ表示させます。
2個表示させると、上下段でスマホ画面を占領してしまうため、アドセンス規約違反になります。

このブログで使用している、ワードプレステーマ ” STORK “は、このあたりのPCとスマホの切り替えが簡単にできるように、
あらかじめウィジェットが用意されているので、広告の細かい設定が自由自在にできて助かります。

ワードプレステーマ ” STORK ” ウィジェット

PC:パソコン用 / PS:スマホ用 に細かく設定ができるようになっています。


記事下エリア・レクタングル(大)広告X2:PC表示

レクタングル(大)広告|PC表示|アドセンス|wordpress

ちょうど良いサイズで2個並んでいます。

同じ広告が2個並ぶのは、ちょっとどうかと思いますが、
リロードするたびに違う広告が読み込まれ、左右異なる広告になることも、もちろんあります。

また、PC用のサイドバーは、上の方にレクタングル(大)広告を1個、
下の方に、ラージスカイスクレイパー広告を1個、設置することにしました。

こちらが、決定したPC用のサイドバーのレイアウトです。


サイドバーレイアウト|PC表示|アドセンス|wordpress
それでは、スマホでの表示をみてみましょう。

記事下エリア・レクタングル(大)広告X1:スマホ表示

記事下広告エリア|レクタングル(大)広告|スマホ表示|アドセンス|wordpress

少し大きいですが、問題ありません。

ただし、このサイズが2個同時に表示されると、画面表示域を占領しかねないので、
アドセンス規約違反になりそうです。

2個設置する場合は、十分な間隔を開けて同時表示されないようにする必要があります。

また、アクセス時のファーストビュー時に紛らわしい広告は載せててはいけません。

ですので、アイキャッチの上にこのサイズの広告を置いてしまうと、
これもアドセンス規約違反抵触しそうです。

ユーザーの誤クリックを誘発する、悪質な設置とみなされるからです。

ポップアップウィンドーや、ホバーウィンドー、スクロール追従ウィンドーへの広告設置が禁止されている事と同じ理由です。

設置場所には十分注意しましょう!

サイドバー下広告・レクタングル(大):スマホ表示

スマホ用のサイドバーは、ラージスカイスクレイパー広告は載せられませんので、一番下にレクタングル(大)広告を1個載せることにします。
(レスポンシブ広告にすると、ラージモバイルバナーで表示されてしまうため)

実際の表示を見て見ましょう。

サイドバー一番下|レクタングル(大)|スマホ表示|アドセンス|wordpress

これで、PC表示、スマホ表示とも、広告を設置する場所、と種類(サイズ)が決まりました!

決定した広告レイアウト

以上、検証した結果、下記のレイアウトが適切ではないかと思います!

●記事中のレスポンシブ広告は・・・
PC表示の時は、ビッグバナーサイズ表示
スマホ表示の時は、レクタングル(大)表示
となります。

●記事下・サイドバーウィジェットは・・・
スマホ表示の時、レスポンシブだと、ラージモバイルバナー表示になってしまうので、
レクタングル(大)に指定。
(これは、好みになりますので、参考までに)

広告レイアウト決定版|アドセンス|wordpress

決定したレイアウトに応じて、広告ユニットを再作成

せっかく作成した広告ユニットですが、ビッグバナーは使わないし、
スマホ用はサイズの異なる広告にしたので、再度きっちり作り直します。

まずは不要な広告ユニットを非表示に。(削除はできないようです)

広告ユニット非表示|アドセンス|wordpress

記事中にさし挟む広告は、①目次の前/②中間/③まとめの前 の3つの場所ごとに個別にユニットを作成。

その他、PCとスマホでサイズが異なる広告の場合、それぞれ分析時にはっきり分かるよう、名前をつけておきます。

あとは、再度、変更した箇所のAddQuickTag の登録をし直して、本番環境にします。

完成したレイアウトがこちら!


完成レイアウト|アドセンス広告ユニット|wordpress
記事内には、文字数に応じて手入力で広告を設置しました。

ワードプレステーマ ” Stork “ には、
記事上に広告を設置できるウィジェットも用意されているのですが、
それを使うとアイキャッチの真下に広告が表示されてしまうため、
どうもしっくりこず、私は使用していません。

記事中の広告の設置だけは、手間ですが、文字数に合わせて
一つ一つ、手入力しています。

とはいっても、AddQuickTagに全てのサイズの広告を登録していますので簡単です。

それでは、次に設置後の広告の効果測定です。

アドセンス広告設置後の効果測定

設置場所ごとに、独立した広告ユニットを作成しましたので、アドセンス管理パネルから個別の分析ができます。

広告ユニットの効果測定|アドセンス|wordpress

こちらを確認しながら、広告の位置や数を調整していけばよいですね。



アドセンス広告の種類と設置の仕方、スマホ表示について徹底検証! まとめ

いかがだったでしょうか?

ワードプレスのテーマも、レスポンシブデザインで、
モバイル対応
しているものが多くなってきました。

また、サイトへの訪問者も、半分近くがスマホからの訪問になってきています。

とくにSNSからの集客に力を入れているサイトであれば、
スマホユーザーがかなりの割合をしめるのではないでしょうか?

ちなみに、このサイトはまだまだアクセスが少ないですが
現状、モバイル率は約60%となっています。

モバイル率|アドセンス

SNSでの拡散が進めば、もっとモバイル率は上がると思います。

PCだけで適当に設置した広告は、スマホで見ると不適切になっているかもしれません。

アドセンス規約に反しないよう、広告のサイズや配置のバランスを考慮して、
スマホ画面を占領しないようにすること、2個同時に画面に表示されないようにすること、
に注意しましょう。

それでは、読んでくださってどうもありがとうございました。
またどうぞ、よろしくお願いします。

< スポンサーリンク >

広告検証|アドセンス|wordpress

コメントをどうぞ。